けめこの綴り帳

不良ばぁばの胸のうち

人として

このカオスな世の中で

結局、宗教は何の役にも立たないことが分かった

いろんな宗教があるけれど

みなその教えに従うのであれば

こんな愚かで欲にまみれ悪事に染まる奴らが

大手を振って闊歩するわけがない

結局、神を恐れるなどありはしないのだ

 

お天道様が見ていようが

地獄で閻魔様が待っていようが

それはあってないようなもの

 

本当に恐ろしい瞬間は

死の際にやってくる

悪事の清算は生きているうちにするもの

だから、死んだ後の事を語る宗教は必要ない

どう生きるかなんて、自分が決める

 

 

娘が高熱を出し病院に行ったらコロナと言われ、1週間仕事を休む羽目になった。もうとっくに熱は下がり明日には出社できそうなのだが、今だにPCR検査をするのもびっくりで、医師会が第9波とか言ってるのもうんざりなのだが、医者たちは当然のように自分は良い事をしていると疑わないんだな。信念と言うやつ。その人がどう生きようが構わないけれど、自分のしていることを他人目線で見ることも時には必要だと思う。そこには、自信と傲慢の違いがあるはず。自分の間違いは他人が教えてくれることもある。そんな時に謙虚でいられる人でありたい。

 

何を言いたいのか定まらないのですが………

今の人間が昔の人間より劣っているわけでもないと思うのです。

何というか……人間の負の部分があからさまに表現されているようで

まるでタガが外れたように。

歴史の中で何が引き金になったのか、

自分を律する

道徳を大事にする

他人を尊重する

他人と調和する

そういうチョットした我慢や気遣いが出来なくなった

自分も含め、何か面倒から逃げている

 

上手くまとまりませんが、このまま投稿します。

 

この3年間の騒動で

医療界も宗教界も教育界も経済界も、もちろん政界も

無能でした。

医者、宗教家、教師、経営者ではありませんよ

あくまでも組織です。

にんげんは組織集団と言う檻に閉じ込められると個性は無くなる

そして思考が止まる

それが永遠に続く、だって楽だもの。

その自覚もないのが未だにPCR検査をする医者。

 

時代が時代だから…このご時世…今の世代は…

そういう一言で済ませたくないんですよね

ほんの40年50年前には立派な大人がいましたよ

この目で見てますから

そういうお手本が身近にあったからこそ

自分のありたい姿が浮かぶんです

信頼のおける医者だからこそ何かあれば診察に行くし

信頼のおける住職だからこそお参りにも行く

結局、『人』です。何事も。

 

早寝するつもりがまた遅くなりました

意に反して長文💦

内容めちゃくちゃだし😓

ま。こんな日もあります

ではまた明日!