【悪いねボタンがあったら修羅場だね😆】
TwitterやFacebookやInstagramには「いいねボタン」があって、その数に異様にこだわる人もいるみたいです。
わたしなんかはフォロワーさんも少ないしそんなに投稿もしないからいいねの数も一桁なんですが😅
「ツイッターの投稿などは正解を求めるというよりも、自分の意見が正解であってほしいと思い、それに賛同してくれる人の意見しか見ない」
みたいなことを言っていて、なるほどなぁーと思いました。
確かにいわゆるアンチと言われる人が出現すると袋叩きだったりするし。
気の合う人とおしゃべりしたり投稿を見ると妙に安心するしなぁ。
わたしは複数のアカウントを持っていますが、それぞれに違う世界が繰り広げられています。別世界ですね😅
SNSは広くつながるツールではあるけれども、実はとても狭い世界に安住しているのではないか、と思うこともあります。
最近顕著なのは、マスクワクチン問題ですね。
推進派と慎重派に真っ二つでどちらも正当性を主張します。
「勝手な思い込みを排して心理に辿り着く重要な方法は対話である」
と言いました。
対話は論破するためではなく、お互いに気づくための手段であってほしいものです。
わたしはわく慎重派でマスク不要派ですが、推進派はえてして聞く耳を持ちませんね。何故うたないのか、なぜマスクをしたくないのかを明確に説明できますが、推進派の方の言い分は「みんながしているから」「ルールだから」という感じです。
「みんな」という後押しがあると安心します。
だからわたしはひとりで行動できる人でありたい。
仲間はいるけれども自分だけの意見を持っていたい。
もともと群れるのが好きじゃない。
鳥みたいに空から俯瞰して気になるところに舞い降りたりサッと身をかわしたりしながら居心地のいい場所を探すみたいなのがいいなぁ😊
あ、だから🐤マークのTwitterがお気に入りなんだな😆
スマホは世紀の大発明だと言われています。
どう使うかは本人次第。
いいねの数よりも、そこでどれだけハッピーになれるかですね😊
この意見にご賛同いただけましたらぜひ「いいね!」をよろしく。
あれ、ブログにいいねボタンある?ま、どうでもいいや😆