産みの苦しみってあるんですよね
今がその時なら、耐えるしかないのかな
悪の終焉?
最後の悪あがき?
誰でも自分の中に悪は存在していて
共存しながらそれでも善でありたいと思う
善であると信じ悪を働くのは偽善ですか?
罪作りなのは
悪と知りながら偽善を働くこと
罪はどんな思想、哲学、人生観、主義、または命令であろうと
罰を受けることになります。必ず。
法治国家であれば法律に則って裁かれます
運よく法の裁きを逃れたとしても
善人であるならば
自らに罰を与えずにはいられないでしょう
それをしないのが
本物の悪人
人を殺そうが、人を薬漬けにしようが、人を廃人にしようが
おかまいましです
そんな悪人は、何によって裁かれるのでしょうか
誰でも大なり小なり罪を犯します
時に、罰を受け入れることが救いになります
罪は自ら作り出したもの、であるならば
罰もまた、自らが自らに課すものであると思います
良心にしたがって。たぶんね。
学がないので難しい考察は出来ませんが😓
ラスコーリニコフが殺害を決意したのも、自首をしたのも
彼が善人であったからだと思いました
彼が罪を犯してまで欲しかったものは何なのか
彼に自殺ではなく自首をさせたものは何なのか
読み進めるほどに彼に魅かれていくのはなぜなんだろう
さて
罪を認めない皆さん
最後の審判に臨む覚悟をお持ちですか😊
楽しい週末を❤
おやすみなさい🌙