私が切らさずに常備しておくもののひとつに
「白熱電球」があります
灯り、は何と言っても白熱灯です
今はもっぱら「LED電球」ですね
日本でこれが推奨されるようになったのは、蛾の大量発生がきっかけでした。
蛾は、LEDには近づきません
実は、LEDは危険である、という論文はあります
白内障と記憶障害に関わる、と言われています
ブルーライトが目に悪いことは周知の事です
そして、これは海外の文献ですが
使用中は放射線を出します、という警告文が商品にはついているそうです
つまり、危険なのです
蛾はそれを知っていたのでしょうかねぇ~知らんけど
では、なぜ白熱電球がダメなのかと言えば、
ダメな理由は見当たりません
せいぜい、LEDより長持ちしない、くらいです
むしろ、白熱灯には癒しの効果があるという研究発表があります
それは、使っていれば実感します
今は街中の街灯もどこの施設もLEDだらけです
わたしたちは本当に
安心安全な暮らしの中にいるのでしょうか
自分にとっていいもの必要なものは自分で選ぶ
だからこそ、選択肢は複数あるべきであって
何かを押し付けられるのは自由を奪われるようなもの
白熱電球がなくなったら
ロウソクでいく覚悟です!ナンチャッテ😆
電気代も高くなるし、案外イイかも😆
では、おやすみなさい