けめこの綴り帳

不良ばぁばの胸のうち

少数派

今日はテンションがた落ちなので暗いです😆

テキトーに呟きます

 

自分ひとりの力でできる事なんてそうそうない

だから誰かの力を借りる

2人でできること

10人でできること

100人でできること

1000人でできること

日本国民の25%って何人?

2500万人くらいかな

好んで少数派に属するわけじゃないけど

振り返れば、私はいつも少数派

 

私の勝手な解釈なのだけれど

多数派に属する人はみな似たり寄ったりだけど

少数派に分類される人は個が際立っている

だから少数派であっても仲がいいとも限らないし団結するとも限らない

ただ、心ひとつになる時がある

それは「個」を否定されたとき、侵害されたとき

個人の自由を意味もなく奪われたとき

少数派は集団では戦わない

闘うのはいつも自分と何か

だから孤独なんだよね

だから必要な時は力を貸してくれる

 

なんだろ

上手く言えないけど

今の世の中

生き辛いです、違和感だらけです、疑問だらけです

単純にそう思うからそう言うのだけど

それは社会システムや世間体にのれない自分がオカシイのかな

社会や世間のほうがオカシイやろと思うんやけどな

オカシイと思う、とすら言えなくなる世の中は

やっぱりオカシイやろ

 

多数派が正しいとか

少数派がまともだとかではありません

どんな現実世界が理想であろうと

作り上げられた未来の理想社会像ありきではだめだということです

そうなれば、それに適したように人間が変わらねばなりません

本来は逆です

まずは人間ありき

目的地に理想の完成形がすでにあるとは思わない

目的地に向かいながら理想に近い形が出来上がる

それが生きるということやろ

 

もう寝ます

寝られんやろけど

もう夜明けだ

おやすみなさい🌙