内容がまとまってないので伝わるかわかりませんが……
政策でもワクチンでも紛争でもある話題を共有した時、大抵の人はワイドショーや新聞が情報元です。
で、ツイッターではこんな風に言ってたよ、なんて言おうものなら即座にインチキとか胡散臭いとか嘘だとかデマだとか言われます。
で、なぜそう思うの?と聞くとニュースやワイドショーでそう言ってた、となります。
テレビに出ている人が言う事、新聞に書いてある事、それは正しくて本当の事、という前提は崩れません。
しかし、最近はテレビも新聞も信じない人はいます。
それでも、だからと言って、SNSの情報は信じようとはしません。
つまり、はなからSNSの情報はテレビ新聞の情報よりも格下なのです。
SNS界隈で活躍する人は偽物という印象操作ですね。
では、テレビや新聞で取り上げられる情報の発信者が本物か。
実はそこが肝心です。
テレビ新聞界隈に登場するには条件と言うか資格があります。
そう、テレビ局、新聞社、出版社、政府、スポンサーなどに従順な人です。
それらにとって害のない人、都合の悪くない人、文句を言わない人、指示に疑問を持たない人、言われた通りにする人。
本当かって?
現に消えた人、干された人はたくさんいます。
実はそういう人たちがSNS界隈で活動していたりもします。
確かにSNSは混合玉石というか魑魅魍魎というか……いかがわしい人もいますし専門家も一般人もド素人もいてカオスではあります。
でも、それをいうならテレビ新聞も同じです。ワイドショーなど芸能人、芸人が知ったかぶりでコメントしたり相槌を打ったりしています。
本来、ある話題を解説したり議論する時に違う見解や反対意見や違う立場があって結論が出ない事の方が当たり前なのです。
結論を述べるのはそれが事実の時だけです。
今の報道は、結論ありき、です。
それを誘導操作、印象操作といいます。
それを妨害すようなコメンテーターや専門家を排除しているのが現状。
わくちんの例で恐縮ですが。
わくちんの害を訴える専門家や医師や有志は今のところSNSでしか見受けられません。
なぜ公共の電波や全国紙に登場しないのか?
彼らが偽物だからですか?
なぜはなから偽物と決めつけるのですか?
政府の広報役の専門家や医師と対峙させてみてはいかがですか?
とても有意義で活発な議論になると思いますし、何よりわくちんが本当に安全安心であるという確信と保証を手に入れることが出来るのではないですか?
それをしないことが不思議なんです。
だから勘繰るのです。負けるのがわかっているから……かな。
国は本当に国民の暮らしや財産や命を守ろうとしているのか?
はなはだ疑問ではあります。
SDGs、わくちん、インボイス、パンデミック条約、LGBT法、などなど
国のやることに間違いはない
国が国民の為を思わないことはない
それは前提ではありません
それを国に問いただしていくのが国民の義務と権利であるはずなのです。
もはや何を言いたいのかわからなくなってますが……😓
最後に
情報の発信者が本物か偽物か、何を持って判断するか。
先にも書きましたが
しがらみがあるかないか、責任を取る覚悟があるか、多すぎる報酬があるかないか。
それでも難しいですよね。今はだましのテクニックも巧妙。
わたしは全て疑います。
信じてみたけど違うと思えば即離れます。
また戻ったりもしますけどね。
そうこうしているうちに本物と偽物が判明することもあります。
公共の電波だろうとSNSだろうと、鵜呑みや盲信はダメだということです。
本物は逃げませんよ、ずっと言い続ける。真摯に真正面から。
偽物はさっさと逃げるか、お茶を濁すか、恫喝するか、寝返ります。
けめこの綴り帳史上、最長の投稿かな
何があったのかはお察しください😆
さ、寝よ
ギターの練習できんかった~ま、いいっか😅
おやすみなさい