私は多分、大変よく本を読む人、に属すると思います。
ある時期には、ハウツー本や指南書や専門書や自己啓発本を読み漁りましたが
やはり、ミステリーやファンタジーや空想小説や児童文学などが好きです。
物語があって異世界に行くのが楽しいのだと思います。
暇さえあれば本屋か図書館にいましたね😊
中学生の時に、授業中に持参の本を読んでいるか漫画を描いているか、という生徒でなかば先生もあきれて放置していたという有様😅
現実世界が嫌いとか苦しいというのではなく、空想の世界、創造の世界に自分も存在しているかのような感覚が心地よかったんでしょうね。
「事実は小説よりも奇なり」
これって本当に現実?と疑いたくなるようなことが起こった場合に言います。
まさに、現実は奇妙なことばかりだから、小説を読む暇もないのかな
物語だったら夢から覚めるけどね
現実は自分が目覚めないといつまでも夢の中
面白いね😊