けめこの綴り帳

不良ばぁばの胸のうち

どうでもいい話

さしたるイベントもなく淡々と日常が流れていきます

最近何をしているかと言えば

ギターの練習と英語の単語を覚えることと仏教の勉強かな

 

わたしは宗教は全般に胡散臭いとしか思わなくて

興味があるのは仏教にしろキリスト教にしろ「原始」だけ。

神道に関しても日本の神々の話は物語としか思わない。

伝えられるものすべてにおいて、最初の姿はないものと理解している。

 

今、観音菩薩の絵を描いているのですが

誰も見たことがないのにその仏像も絵も存在する。

それは人間の想像の産物なのでしょうか

悩める人間を救ってくれる仏さまがいてくれたらという願望が創り出したの?

それともホンマにおる?

 

見えないから信じない

見えないからこそ信じる

見えないけれども「あるものとしてあるもの」が実はたくさんある

生きるための糧はそのようなものなのかもしれない

だからこそ、何を信じ何を信じないか

それが宗教と信仰の違いかな…

な~んてことを考えてまた夜更かし😅

どうでもいい話やね

おやすみなさい