改正刑法成立
「侮辱罪」厳罰化・「拘禁刑」創設
インターネット上の誹謗中傷対策だそうです
わたしアホだからよくわからないのですが……
これは国民の政府や政治家への批判も対象になるのでしょうか
それと、誹謗、中傷、侮辱というのはその人がそう受け取った時に成立するものだと思うのですが、第三者がそうであると判断する根拠はどういうものになるのでしょうか
ただのケンカが裁判沙汰になるのかな
そもそも誹謗中傷侮辱などというものは生きてりゃ大なり小なりあるものでそれなりに対処したり相互間で解決したものです
法の力で押さえつけるほどにエスカレートしてしまったのには理由がありますか?
折り合いをつける、限度をわきまえる、潮時を見極める
そういう大人のやり方がわからなくなったのでしょうか
懸念するのは、発信する側の批判意見進言注意さえもが、受け取る側の受け取り方によっては厳罰の対象になるという事。
つまり、言いたいことも言えなくなる
言論統制ですね
戦時中です
これは、政府政治家にとってはとても都合の良い法律改正かもしれませんね
法律は国民を守るものである
法律はそれ以上に国民を縛るものである
法律はそれを作った者によって国民が管理されるものである
法律は国民の知らぬ間に成立するものらしい
ころなだわくちんだうくらいなだろしあだとくだらない情報に翻弄されている間にいろんな法律が成立していることすら知らない能天気な国民の皆さん
あ、侮辱してないですよ
本当の事だから
さて、侮辱罪の次は何でしょうね
ホンマ生き辛い世の中になりつつありますね
「悪法も法」やしな
ほな、さいなら~退散しよ😆