テレビを見るのをやめ、新聞の購読をやめて
気づいたことがあります
日本のメディアは海外の事実を報道しない
日本のテレビニュースも昼のワイドショーも新聞も似たり寄ったり
昔は右だ左だ中道だと、各社の特徴がありましたが…
因みに
今世界各地で強制による弾圧が起きていることを知っていますか
今世界各地で大規模なデモが起きているのを知っていますか
今世界各地で接種を禁止し始めているのを知っていますか
今世界各地で接種後の副作用で苦しんでいる人が大勢いることを知っていますか
諸外国ではほとんどマスクをしていないのを知っていますか
知っているかもしれませんね
わざわざ陰謀論と称する事象を上げてデマであるといいます
大切なポイントは
その情報がデマであると判断するのは私たち自身であるということ
だから判断材料としてどちらの情報もなくてはならないのです。本来は。
今のメディアがオカシイのは
明らかに偏っている、という点です
メディアの役目は事実をありのままに報道することであり
それは報道法で定められています
情報操作がいかに人間を洗脳するか、知っているからです
テレビにかじりついて世の中を知るのもいいでしょう
しかし、他の媒体からの情報にも耳を傾けるほうがいいです
発信元がアンフェアなのですから
今は、情報は自分から探しに行かなくてはいけません
テレビや新聞を信じるのならSNSも信じなくてはフェアではありません
テレビや新聞を疑うのならSNSも疑わなくてはフェアではありません
一番いいのは、自分の目で見て、耳で聞いて、肌で感じることです
個人的には、情報は疑ってかかるか、嘘かもね、というスタンスです
事実を隠す、誤魔化す、捏造する
その時点で確信犯です
嘘だったのね～で済まされないのならば
その罪は何にもまして重い
覚悟しておくがよろしいかと
最期に余談
テレビの「番組」を英語で「プログラム」と言うのですが
「人が～するように社会的に方向付ける」という意味もあります
拡大解釈すれば、教化する洗脳する…ですね
おやすみなさい
