けめこの綴り帳

不良ばぁばの胸のうち

配役Aの呟き

【アホすぎて別次元で妄想中】

これはもう神の壮大な遊戯

ちゃんとシナリオがあって起承転結があって

いずれ物語の一幕は終わる

あってあるものにとっては

自らが創り出したにんげんが

地球という舞台でどう立ち回るのか

興味津々

 

光の側のシナリオ

闇の側のシナリオ

どれもすべて神が与えたもの

神に情けなどないのは知ってる?

神に『愛』はある、『愛情』はない

だって人間が死んでも平気でしょ🙄

憎悪、欺瞞、策略、詐欺、嫉妬、優劣、格差、偏見

こんなものも神は与える

これを争いの元とみるか

これを和合の元と思うか

 

縄文時代はとても平和だった、らしい

そして人類の歴史は上古7代まで遡る

生まれたばかりのにんげんは神に近かった

そこで神はにんげんが最も神から遠い存在になったら…と考えた

 

神が考えたのは

自らの神性に回帰するにんげん物語

だったりしてね(*^_^*)

にんげんに与えられた自由意志、選択の自由

これで配役が決まるらしい

私は今、ノー😷、ノー💉で戦う役ね

生き延びるか、命を落とすかはわからない

どっちでもいいのです

出番が終わったら舞台から降りるだけですから😅

あまりにも上映時間が長すぎて、これがどんな内容で、自分が何でこんな役をやっているのか皆目わからないんだけどね💦

 

あなたが今いる世界線

誰が書いた脚本だと思う?

闇の側?

光の側?

それとも・・・

 

おやすみなさい🌙