大学の勉強はテキストをもとに講義を受けるのですが
どんな分野でもそこに書いてあるのは言わゆる『通説』です
歴史は言うに及ばず人物像や評価などもそうです
正確にうまくは伝える自信はありませんが…
大学教授や多くの(お抱え)専門家などは既にあるものを掘り下げる研究者であり
一方、奇想天外な陰謀論的な考えを発信する人は新しい何かを見つける探究者である
通説、一般論、常識などが根拠に基づきどれだけ盤石なのかは知りませんが
世紀の大発見は、疑問に思うことや違和感や納得がいかないとか何か怪しいとか
そんな些細な感覚から生まれるのかもしれない
地球は丸いのか平らなのか
最古の文明はシュメールなのか日本なのか
縄文時代はどんな時代だったのか
日本人はどこから来たのか
世界中の巨大建造物は何を意味するのか
人類はサルから進化したのか
恐竜はなぜ滅んだのか
私たちが習うことは『一説』であって実は『正解』は1つもないのかもしれない
科学によれば
宇宙は138億年前に始まり
地球は46億年前に誕生し
生命は40億年前に誕生し
人類は700万年前に登場した
らしい…
そして今ここに私がいる
それだけが事実
で、何が言いたいのかもわからなくなりましたが😅
歴史や通説や一般論や常識はいくらでも変わっていいと思うのです
むしろ変わらない方がオカシイのではない?
だから私は探究者が好きなのかな
大学のテキストを前にすると秒で眠くなります😅
春ですね~いい夢見ましょ!
ではまた明日
おやすみなさい