今日は陰謀論です😆
昨日今日の寒波は堪えますね
こんなに気温が下がり暴風雪になるのは珍しいです
日本には四季があるのでこんな冬もあって当然かもしれませんが…
「人工気象」という言葉自体は陰謀論でも何でもありません。
もともと、砂漠に雨を降らせて作物を栽培するために考えられました。
当時、研究の最先端をいっていたのは京都大学ですね。
台風、大雨、高温、低温、干ばつ、
気象を操作するのは案外簡単なのかもしれません
では自然界では今、この地球は温暖化なのか寒冷化なのか…
政治家が温暖化が~と騒いでいるから本当は寒冷化なんだろ~
という穿った見方もできますが…実際、地球は氷河期に入っているらしいです。
もしかして、もしかして…この寒波は人工操作ではなく、本当の自然現象なのかも…という考えも出来るわけです。
地球のポールシフトが起こっている…という記事もあります。よくわかりませんが。
地球という惑星は生きています
地球も星のひとつであるなら永遠ではありません
地球に命があるのなら、わたしたちにんげんはその細胞です。
病気になる細胞もあれば暴走する細胞もありその細胞を攻撃する細胞もあり
何だか、自分の体内とこの世の現実と地球と宇宙が、同じに見えてくる不思議。
気象を操作する技術、というのはあってもいいと思います。
砂漠に雨を、という願いは平和的です。
何でもそうですが、悪用するのがダメ。
ちなみに、もともと砂漠は緑豊かな土地なのに人工気象で乾いた土地になっている、という超超陰謀論も存在します。
さてさて、この寒波はいつまで続くのかしら
「冬来たりなば春遠からじ」
春が来ると信じられるからこの寒さを味わえる
各地で障害や影響が出ていますね
用心してお過ごしください
今日は、まとまらない内容になりました
おやすみなさい