職場近くの小さな個人経営の古書店が
閉店しました
不定休なので寄ってみたらお休みという日も多く
訪れたのは10回ほど。
何冊か購入した中で掘り出し物は
ハリーポッターシリーズの英語版
それと大好きなSF作家レイモンド・チャンドラーの
『THE LONG GOOD-BYE』の英語版
この古書店だけでなく
以前仲間とよく行ったラーメン屋さんも廃業
行き付けだった洋服のブランドメーカーも撤退
仕事の仕入れ先も廃業
何ともやり切れず淋しいものです
国の常套句「誰ひとり取りこぼさない」
と言う言葉の真意は
ひとり一人の夢や希望の実現を応援する
と言う意味ではなく
国が用意した幸せの形にみなさんがハマるように頑張ります
と言う意味なのだと理解している
つまり
民主主義ではなく社会主義
夢や希望が叶わぬ国
そして
夢や希望を持てない国民
これを
亡国と言う
考えすぎ?
さて、疲れもピークのまま残業続き😓
体調が心配です
寝ます
おやすみなさい