【まるで廃棄処分場】
2021年5月22日06時00分配信の東京新聞には
『契約協議中も含めて5億6400回分確保💉』
その後の追加分もあるようなので
現在6億8000回分を注文しているそうです
そのうえこれを消費しないと違約金を支払わなければならないとか
情報の真偽はわかりませんが……
それにしてもこの数は国民一人当たり5,6回分ですね
総理が鬼の形相でうたせるわけです
「政権がもたない」と幹部の本音も出ちゃいましたし。
商品が売れるのは
①誰が見てもいいものだから絶対に売れる
②優秀な営業マンが心理作戦で売る
③無料で今だけだから消費者が勝手に買う
今回は優秀ではないけれども営業マンの手法に乗せられました
無料で今だけ、もある意味セールストークですね
つまり、誰が見てもいい安心安全な商品ではないことがバレてきました
現地の生の声がTwitterなどで届けられます
ロサンゼルスではマスくんをしている人はほぼおらず皆外に出ているので経済が回っていること。おミクロンに関しては打った人の方が罹るというデータが病院や機関からでていること。
シカゴ郊外の高校で、マスくんをするか去るか言われた生徒のほとんどが去りました。誰もマスくんなどしていません。これが答えです
日本はなぜ逆を行くのでしょうか
やはり在庫処分?🙄
日本は昔から生粋の職人がいいものを創ってきたお国。
粗悪品を騙して売ろうなんて思いもしないはずなんです、たぶんね。
売り方ではなく売るもので勝負。
もうそんな時代ではないのでしょうか
商品の支払いにしろ違約金にしろ税金ですからね~
結局ぜ~んぶ国民にのしかかってくるんですね~
覚悟しておきましょう