いちばん最初のきっかけが何だったのかは忘れましたが。
ほとんどの人は手に取らないだろうと思うような、奇書、暴露本、告発本、オタク本、怪文書などを若い頃から読んできたので、多くの人がいう「そんなのありえな~い」という事象にもある程度免疫は付いています😊
面白いことに、嘘だ!頭おかしい!陰謀論だ!と揶揄され批判されてきたことが、実は……、ということが起きています。現実にね。
なんというか……課題の答え合わせをしている感じ。
だからね、課題を知らない人にはチンプンカンプンだし、降って湧いたような災難だし、先行きが全くわからないし、とりあえずみんなと同じく様子見で行こうとなるのも仕方ないのかも。
まごうことなく『転換期』ですよね、今。
「何が」「どう変わるのか」の「何が」の正体を知っているかどうかでこの荒波の乗り越え方はだいぶ違ってきます。
わたしはワクワク感しかありません。
あ~変人奇人でよかった~😆
諸行無常、盛者必衰の理、世間虚仮、
この世の時間は短く儚い、ならば自分に正直に生きよう。
出来るならば、嘘偽りなく誠実にありたいと願いながら。